ちばレボ-選挙で日本を変えたい市民の会・千葉

# 「ちばレボ」のこと

ちばレボ

ちばレボ は、「選挙で千葉県を変えたい市民の会・千葉」の通称です。県内で、環境・平和・人権・食と農などをテーマに活動する市民団体や個人のネットワークです。「今の千葉県には(日本には)希望がない」と、あきらめる前に、行動を起こそうと集まりました。時に真面目に、時に楽しく、みんなの力を結集させていきます。

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すみや信一さんの告示日第一声(書き起こし)

 おはようございます。すみや信一です。

 

私には夢があります。

受験競争や貧困で、子供たちが泣くことのない千葉県をつくりたい。

ブラック企業で苦しんでいる、過労死に追い込まれれる人がいない千葉県。

そして、高齢者や障がい者や病弱者が、孤独死の不安に陥ることのない千葉県をつくりたいと思います。

この3つの夢を皆さん方と共に、今度の知事選挙で実現しようではありませんか。

 

今、中学生の44%が前期選抜という形で、不合格を強制されるような競争教育が行われています。

私は子どもたちが本当に小さな胸を痛めて、不合格したことを、「自分が悪いんだ」、そういうふうに思い込ませるような……。これは教育ではありません。

私はイジメや不登校や引きこもりにつながり、さらには勉強嫌いを生むだけのこんな無益な受験競争をなくし

たい。これは、私のライフワークなんです。

 

立候補を表明した翌日、高校3年生からメールをもらいました。

「将来、途上国で働きたい。途上国の子どもたちをサポートする仕事がしたい。

そのために、大学で経営学の勉強をしたい。

しかし、母子家庭で、そんな経済的ゆとりがない。

こんなことを感じている人は全国にいます。

まず、千葉県から変えてください」

そんなメールでした。

私はこういう若者たちの夢や希望を捨てなければならない、そんな日本や千葉県を変えたい。

そのために、今度の知事選挙に立候補をしています。

 

みなさん、私は38年間、高校で社会科の授業を取り組んできました。

そして、この10年あまり、ブラック企業や

ブラックバイトに苦しんで若者が出ないようにと、授業に取り組んできました。

そのことを教えてくれたのは、生徒なんです。

11年前、私の授業の中で、アルバイトのアンケートを実態調査しました。

そうしたら、本来は法律で10時以降は18歳未満の子どもを働かせてはいけない。

それにもかかわらず、夜11時、12時、午前1時、午前2時までも働かせているブラックバイトがありました。

最低賃金以下、そんなところもたくさんあります。

さらには、セクハラを受けた。あるいは、長時間労働で、試験中も休ませてもらえなかった。

学業とバイトの両立に苦しむ高校生がいっぱいいることを教えてくれたのが、生徒たちなんです。

私はこんな生徒の声を聞いて、私もブラック企業やブラックバイトをなくすために、しっかり労働基準法をなどの法律を教えなければならない。そんな思いで授業に取り組んできました。

 

しかしみなさん、私の授業を受けることができる生徒は、わずかばかりです。

残念なことに作年12月の電通の高橋まつりさんの過労自殺をはじめ、過労死はまったく減っていないではない

ですか。

私は、これをなくすには、授業で教えているだけではもう手遅れだ、教職を投げうって、ブラック企業をなくすために、今度の知事選挙で千葉県からブラック企業をゼロにする! 

これを宣言したいと思います。

しかし、私の教え子は千葉県だけで働いているんではないんです。東京でも働いているし、大阪でも働いていま

す。全国からブラック企業をなくすために、私は知事になったら、全国の知事会にも呼びかけて、全国からブラック企業をなくそう、こんな運動の先頭に立ちたいと思います。

 

私には88歳の母がいます。3年前、大阪から我が家に移り住んできました。

兄弟姉妹3人で、1カ月ずつ、私が少しゆとりのある夏休み、冬休みなど、交替で受け入れてきました。

しかし、「大阪でやっぱり一人暮らし無理だ、不安でしょうがない」と言うので、相談をして私の家に引き取ることになりました。

しかし、一緒に暮らしてみると、大変です。毎日のように、あちこち調子が悪いということで、病院に行きます。病院に行っても、2時間、3時間待ち。窓口に行って、「私の順番はいつですか?」とすぐに聞きにいきたがるんです。

しかし、病院のお医者さんや看護師さんや医療スタッフはものすごく人手不足で、なかなかすぐに順番まわって

こない。そういう不安をかかえながら、毎日暮らしていました。そして、救急車を何度も呼びました。

 

そういうときに、私が感じたのは、ヘルパーさんやケアマネージャーさん、救急隊員の方の支えなしには、介護を私自身も続けられない。そう思いました。

そして、ちょうど1年前、つれあいの実家の母が、やはり一人暮らしになりました。

今、宇都宮と千葉で、二重介護に我が家は取り組んでいます。

しかし、介護殺人だとか、そういう心配をするような時代になってきているなかで、本当に人をサポートする人をもっと増やさなきゃいけないし、そういう人たちがきちんと生活できる賃金をもらえるようにしていかなければ、それは続かないというふうに思います。

 

10年ぶりに会った教え子が教えてくれました。

「介護の仕事はものすごい好きなんだけれども、結局賃金が安いために、続けられなかった」というふうに言っていました。

本当に、サポートする側も、サポートされる側も、この千葉県で住んで、温かい支え合いの暮らしができるよう

に、私は福祉や医療や教育を充実させたいと思っています。

 

先日、教え子のすぐ近くで「こども食堂」をされている方にお会いしました。

そして、そこでは無料塾もやっているということをうかがいました。

その方といろんなお話をして、「千葉県知事になったら、財政的な援助もしたい」という話をしました。

ところがその方は、「そうじゃないんだ。お金はいらないんだ。むしろ、そういうことができるシステムを、ネットワークを千葉県として率先してやってほしい。知事になったら、その仕事をやってほしい」というふうに言われました。

 

私はこの千葉金知事選挙で、全国4位の財政力があり、お金を福祉や医療や教育などにもちろん使いたいと思

いますが、それだけではなく、みんなが支え合うような温かい千葉県政をつくりたい。そのために、ボランティアの方たちの力も総動員して、本当に今SOSを発信している人たちの期待に応えるような県政をつくりたいと思っています。

ぜひ、皆さん方、私と一緒に春風のような千葉県政をつくろうではありませんか。

よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

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